HOME > 沿革
- 昭和39年10月
- 北海道清掃業者連合会を設立
- 昭和40年2月
- 日本清掃協会に加入
日本清掃協会第1回通常総会 - 昭和42年10月
- 北海道との共催で浄化槽管理者認定講習会を開催
- 昭和43年6月
- 専門委員会を設置〈総務、補償、共同購入〉
- 昭和44年10月
- 日本浄化槽教育センター、北海道浄化槽工業会と共催で浄化槽管理技術者講習会を開催
- 昭和45年6月
- 浄化槽管理土会を結成、日本清掃協会が発展的に解散し、全日本清掃協会が設立されたため、同協会に加入
- 昭和45年12月
- 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」公布
- 昭和46年11月
- 上部団体が全日本清掃協会を脱退、日本環境保全協会を設立したため、新協会に加入
日本環境保全協会第1回通常総会 - 昭和47年6月
- 浄化槽管理技術者講習会を開催
- 昭和47年11月
- 酸素欠乏危険作業主任者講習会を開催
- 昭和49年3月
- 浄化槽維持管理講習会を開催
- 昭和61年9月
- 野村副会長が北海道知事表彰を受ける
- 昭和61年10月
- 会長が生活環境改善事業功労者として厚生大臣表彰を受ける
- 昭和62年2月
- 浄化槽清掃技術者認定講習会を開催
- 昭和63年7月
- 第24回通常総会で早期法人化の推進を決議
- 昭和63年11月
- 北海道知事から公益法人の設立許可
- 昭和63年12月
- 道衛生施設課の提唱により廃棄物処理団体懇話合を設立
- 平成元年1月
- 公益法人の設立披露
総会風景 懇親会風景 - 平成元年8月
- 根本副会長が北海道知事表彰を受ける
- 平成2年4月
原田会長が藍綬褒章を受章する - 平成2年9月
- 機関紙「環境保全協会だより」を発刊
- 平成2年9月
- 道と廃棄物処理団体懇話会の共催により道庁1階ロビーで「廃棄物パネル展」を開催(以後毎年環境衛生週間の期間実施)
- 平成3年
総会風景 懇親会風景 - 平成3年10月
- 一般廃棄物の収集運搬と業務縮小について道、関係市町村、市長会、町村会に要望
- 平成3年10月
- 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が大幅改正され公布
- 平成5年7月
- 通常総会の決議に基づき協会の在り方を検討するため「企画検討会議」を設置
- 平成6年5月
- 創立30周年式典を挙行
- 平成6年11月
- 青年部会設立総会
- 平成7年3月
- 日本環境保全協会北海道・東北ブロック協議会設立総会を仙台市で開催
- 平成7年7月
- 会旗を制定
- 平成7年11月
- 各支部会旗を制定
- 平成9年7月
- 日本環境保全協会北海道・東北ブロック協議会第3回総会を阿寒町で開催
- 平成12年6月
- 総務企画委員会、廃棄物対策委員会を設置
- 平成13年11月
- 定款変更認可
- 平成14年3月
- 浄化槽清掃実務者講習会を開催
- 平成14年7月
- 日本環境保全協会北海道・東北ブロック協議会第8回総会を層雲峡で開催
- 平成16年5月
- 設立40周年記念式典を挙行
併せて環境保全機器展を開催(15社出展) - 平成24年4月
- 社団法人から一般社団法人へ移行
- 平成26年5月
- 設立50周年記念式典を挙行